今回ご紹介するのは、入居中にソファーの足が折れ、修復費用の負担をめぐって入居者とオーナーの主張が平行線になった事例です。最終的に当社が修復費3,500バーツを負担し、丸く収めました。
入居中、ソファーの足が折れました。入居者から当社へ、修復してほしいとの連絡がありました。

当社はオーナーへ連絡しました。オーナーの主張は、次のような内容でした。
- 普通に使っていて足が折れることはないのではないか
- 入居者の家族には小さい子供がいたので、子供がソファーで遊んでいた影響で折れたのではないか
- 修復費用は入居者が支払うべきだ
一方、入居者の主張は次のような内容でした。
- 子供は関係ない
- 普通に利用していて折れたのだから、元々ソファーの足がもろかったのではないか
- それを入居者が払う理由はない


双方の言い分を伝えるなかで、話し合いは合意に至らず、話は平行線になりました。
当社の対応
原因を一方に断定できる材料がなく、双方の主張にもそれぞれ納得できる面がありました。このままでは当事者だけでは解決が進まないと判断し、当社はソファーの足の修復費3,500バーツを負担することにしました。その結果、本件は丸く収まりました。

当社から支払いを行った、ソファーの修理費
今回の事例から読者が学べること
今回の事例から学べるのは、家具破損の原因がはっきりしないとき、入居者とオーナーの主張はどちらも成り立ちうる平行線になりやすい、という点です。
「普通に使っていたら壊れないはずだ」という見方と、「普通に使って壊れたなら脚が弱かったのではないか」という見方は、どちらも成り立ち得ます。証拠が限られる場面では、責任の所在を当事者だけで決めきれないことがあります。
こうした費用負担のすれ違いは、バンコクで物件を借りるときに起きうる問題の一つです。コンドミニアムを検討している方にとっては、オーナーとの認識の違いが付きまとう場面もありますが、サポート体制のある不動産会社であれば、安心して暮らしを続けられる場合があります。
コンドミニアムを選ぶときの注意点と、当社のサポート体制については、「バンコクのコンドミニアムは危険? お部屋探しの前に押さえておきたい重要ポイントでもまとめています。
困ったときの相談先
入居中の家具トラブルで費用負担がまとまらない場合、まずは仲介会社へ早めに連絡し、双方の主張を整理してもらうことが大切です。
当社では、今回のように当事者同士では平行線になってしまう場合でも、責任をもって仲裁を行います。入居中の家具破損や修理費の負担でお困りの方は、一度ご相談ください。
退去時にオーナーから理不尽なダメージ請求などによりデポジットの返金を拒否された場合、当社が全額を負担する体制を整えております。またご入居中に電子レンジが突然壊れてしまった場合や、入居時に渡された古いキーカードが途中で使えなくなってしまった場合など、本来であればオーナーが対応すべき修理や交換に対して、費用を請求されるようなトラブルが発生した場合でも、当社が代わりに費用を負担するなど、安心してお住まいいただけるようしっかりとサポートいたします。
ご入居からご退去まで、すずき不動産でご契約いただいたお客様には、安心して快適に暮らしていただけるよう、ずっと寄り添ってサポートすることが私たちの使命です。
何があっても、すずき不動産が責任を持ってお客様をサポートいたしますので、どうぞご安心ください。
バンコクで安心して物件をお探しの方は、ぜひお気軽にご相談ください。














