エカマイバスターミナルから観光に行こう!利用方法とタイ東部観光スポット完全ガイド

バンコクから地方へ観光に行く場合、レンタカーやタクシーを利用する方法もありますが、費用が高くなりがちです。

そんな時に便利なのが、バスターミナルから出発する長距離バス。特に東部方面へ向かう「エカマイバスターミナル(東バスターミナル)」なら、気軽に、そして格安で人気観光地へ行くことができます。

タイには大きく3つの主要バスターミナルがあります。

  • 東部方面(パタヤ・チョンブリ・ラヨーンなど):エカマイバスターミナル
  • 北部・東北部方面(チェンマイ・アユタヤ・コラートなど):モーチット(北バスターミナル)
  • 南部方面(ホアヒン・プーケット・クラビなど):サイタイマイ(南バスターミナル)

今回は、日本人居住区のプロンポンやトンローからもアクセスしやすい「エカマイバスターミナル」をご紹介します。

エカマイバスターミナルへのアクセス

エカマイバスターミナル

エカマイバスターミナルはBTSエカマイ駅2番出口から徒歩約5分。

メジャーシネプレックス・スクンビットの向かい側にあり、ゲートウェイ・エカマイと同じ側に位置しています。

バンコク東部方面への玄関口として、多くの旅行者が利用しています。

バスターミナル正面のチケットカウンター

バスターミナルの利用方法

エカマイバスターミナルに到着したら、まずは目的地ごとのチケットカウンターで乗車券を購入します。行き先によって窓口が異なるため、案内表示を確認しながら購入しましょう。

なお、通常は当日でもチケットを購入できますが、年末年始やソンクラン(タイ正月)、大型連休など観光客や帰省客が多い時期には満席になることもあります。そのため、繁忙期に利用する場合は事前にオンラインで予約しておくことをおすすめします。

特にパタヤやシーラチャ、ラヨーン方面は人気路線のため、週末や連休中は早い時間帯の便から満席になることがあります。予定が決まっている場合は、事前予約をしておくと安心です。

チケット購入後に利用する待機エリア

チケットを購入した後は、バスの出発時間まで待機エリアで待ちます。構内にはベンチが設置されており、多くの利用者が出発前の時間を過ごしています。

飲み物や軽食を購入できる構内の売店

また、バスターミナル内には売店もあり、飲み物や軽食、お菓子などを購入することができます。長距離移動の前に飲み物を準備しておくと安心です。

さらに、BTSエカマイ駅側のバスターミナル入口付近にはセブンイレブンもあります。待ち時間に軽く食事を済ませたり、飲み物や日用品を購入したりできるため非常に便利です。

パタヤ行きのバスは本数も多く、比較的頻繁に運行しています。出発時間が近づくと係員の案内に従って乗車口へ向かい、バスへ乗り込みます。

初めて利用する方でも分かりやすい造りになっているため、タイ語が分からなくても安心して利用できるでしょう。

パタヤ行きの大型バス

エカマイバスターミナルから行ける主な目的地

目的地 所要時間目安 運賃目安
パタヤ 約2〜3時間 約130〜180バーツ
シーラチャ 約2時間 約120〜160バーツ
バンセン(チョンブリ) 約1.5〜2時間 約100〜150バーツ
チャチュンサオ 約1.5〜2時間 約80〜120バーツ
ラヨーン 約3〜4時間 約180〜250バーツ
チャンタブリー 約4〜5時間 約220〜300バーツ
トラート 約5〜6時間 約250〜350バーツ

※料金や時間は運行会社や交通状況により変動します。

パタヤ

タイを代表するビーチリゾートとして知られるパタヤ。

バスはパタヤ北バスターミナルに到着します。到着後はGrabやタクシーを利用してビーチロードやウォーキングストリートなどの観光エリアへ移動できます。

近年は家族連れ向け施設も増えており、以下のような場所が人気です。

  • パタヤビーチ
  • ジョムティエンビーチ
  • サンクチュアリー・オブ・トゥルース
  • ターミナル21パタヤ
  • ラン島

日帰り旅行はもちろん、1泊2日の週末旅行にも最適です。

シーラチャ

日本人駐在員が多く暮らす街として有名なシーラチャ。

バスはセントラルシラチャ周辺に到着するため、市内へのアクセスも便利です。

シーラチャでは、以下のような場所を楽しむことができます。

  • 海辺の新鮮なシーフードレストラン
  • ロビンソンやセントラルでの買い物
  • ロイク島周辺の散策

バンコクとは少し違う落ち着いた雰囲気を味わいたい方におすすめです。

バンセン(チョンブリ)

バンコクから最も近いビーチリゾートの一つ。

パタヤほど観光地化されておらず、タイ人に人気のローカルビーチです。

到着後はソンテウやGrabで海岸エリアへ移動できます。

おすすめスポットは以下のような場所です。

  • バンセンビーチ
  • バンセン水族館
  • ワット・セーンスック地獄寺
  • バンセンナイトマーケット

週末の日帰り旅行にも最適です。

チャチュンサオ

バンコクから約1時間半で行ける人気の日帰り観光地。

最近ではSNS映えスポットとして有名な「ピンクのガネーシャ(ワット・サマーン・ラッタナーラーム)」を目当てに訪れる人が増えています。

バスターミナル到着後は、市内からピンクのガネーシャまでは約15〜20kmほどあり、Grabなどで移動する必要があります。

その他にも、以下のような観光スポットもあります。

  • ワット・ソートーン
  • タラート・バーンマイ・ロイピー (バーンマイ100年市場)

ラヨーン

タイ東部の美しい海岸線を持つリゾートエリア。

パタヤほど有名ではありませんが、落ち着いた雰囲気のビーチが魅力です。

バスターミナル到着後はGrabやローカルタクシーで海岸エリアへ移動できます。

主な観光スポット

  • メー・ランプーンビーチ
  • ラヨーン水族館
  • サメット島

バンペー港からサメット島行きのフェリーが出ています。

サメット島は白砂のビーチが美しく、週末旅行先として人気です。

チャンタブリー

タイ有数のフルーツ産地として知られる街。

ドリアンやマンゴスチンのシーズンには多くの観光客が訪れます。

チャンタブリーは以下なども見どころです。

  • チャンタブリー旧市街
  • イマキュレート・コンセプション聖堂
  • 宝石市場
  • フルーツ農園

タイの歴史や文化を感じられる穴場観光地です。

トラート

エカマイから行ける最も人気の高い長距離観光地の一つ。

多くの旅行者の目的は「チャーン島」です。

トラートのバスターミナル到着後、フェリー乗り場(レームゴープ)へソンテウやタクシーで移動します。

その後フェリーで約30分。

タイ第二の大きさを誇る島「チャーン島」に到着します。

チャーン島では、ダイビング、シュノーケリング、ジャングルトレッキング、リゾートホテル滞在などを楽しめます。

プーケットやサムイ島ほど混雑していないため、自然を満喫したい方におすすめです。

エカマイバスターミナルは週末旅行の強い味方

エカマイバスターミナルを利用すれば、パタヤやシーラチャだけでなく、バンセン、チャチュンサオ、ラヨーン、チャンタブリー、トラートまで気軽にアクセスできます。

「車は持っていないけど少し遠出したい」

「週末にビーチでのんびりしたい」

「タイのローカルな街を訪れてみたい」

そんな方におすすめの交通手段です。

バンコク滞在中の週末旅行や小旅行に、ぜひエカマイバスターミナルを活用してみてはいかがでしょうか。

エカマイバスターミナルの施設概要

住所 928 Sukhumvit Rd, Phra Khanong, Khlong Toei, Bangkok 10110
電話 023912504

エカマイバスターミナルの施設概要

住所 928 Sukhumvit Rd, Phra Khanong, Khlong Toei, Bangkok 10110
営業時間
定休日
電話 023912504
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すずき不動産は、バンコクで10年以上の実績を持つ日系不動産会社です。スクンビットをはじめ日本人に人気の中心エリアから、シラチャなど郊外エリアまで幅広く対応。賃貸物件のご紹介はもちろん、コンドミニアムの売買もサポートしています。日本人スタッフが常駐しているため、海外生活が初めての方も安心。さらに入居後の生活相談やトラブル対応など、アフターサービスにも力を入れています。

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